『日本の働き方の9割がヤバい件について』書評レビュー/自分自身が商品になる時代が来るって本当ですか?

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こんにちは、
はるかです。

 

日本人の働き方が世界と比べた時に
どう映っているか、何が違うか
知っていますか?

 

日本人の働き方のどこがダメなのか?
生き残れる人間になるにはどうすべきか?

 

グローバル化する社会で世界と戦い
生き残れる人間になるためにも
日本と世界の違いを知りましょう!

 

今日は
『日本の働き方の9割がヤバい件について』
を書評レビューします。

(自分自身が商品になる時代→日本人の働き方の9割がヤバい件について

 

職場の新陳代謝を上げることが鍵

 

職場に何年も在籍している古株の人って
いませんか?

 

また日本には同じ会社で入社から定年まで
勤め上げることが美徳とされています。

 

しかし、これは海外から見ると異様なことで
日本人は会社に忠誠心を持ちますが
海外では会社はステップアップの場と捉えます。

 

データを見ると一目瞭然なのですが
勤続10年以上の人の割合
日本:54%
アメリカ:7.8%

 

特に現代社会では技術の進歩が激しいため
知識や技術は常にアップデートが必要です。

 

本では
知識産業では、技術や市場の移り変わりが激しく
新しい知識・技術に触れないと会社も社員も
新陳代謝が行われず、死活問題にかかわる

と書かれています。

 

つまり、市場の動向を見極め
自分のスキルを磨く必要があります。

 

職場に長年居座ってるおじさんの様になっては
知識も技術も身に付かず置いて行かれます。

 

私も働いていた職場が古株ばかりで
一個上の先輩の次は15歳以上年が離れた
おじさん社員しかおらず

 

しかもみんなこの現場に10年在籍している
古株しかいませんでした。

 

なので外の様子を知らない上司たちがする話は
「何年前の話ですか?」突っ込みたくなる
時代錯誤もいいとこでした。

 

また久々に同期に会うと知らない情報だらけで
正に浦島太郎状態でした。

 

私が会社を辞めた理由の一つに
このままいたらこの現場しか知れない
と言う恐怖感を抱いたからです。

 

1つの現場しか知らないという事は
技術も知識もなかなか更新できません。

 

海外では会社は技術を磨く場と捉え
スキルアップのために転職は普通で

 

以前一緒に働いたフィリンピン人のSEは
30歳で今の会社が6社目だと言っていました。

 

日本にもこの考え方が浸透すれば
会社も社員も常にアップデートされ
もっと転職もしやすくなると思います。

 

生産性の低さが不満を生む

 

ここでは「なぜ仕事に不満を抱くのか」
について話します。

 

本書では「生産性の低さ」が原因と言っています。

 

日本企業における最大の問題は、
年功序列と終身雇用により
生産性が低くなっていることです

 

これは個人の能力の問題ではなく
年功序列と終身雇用と言う制度の問題です。

 

年功序列ではどんなに優秀でも
データ入力さえまともにできないおじさんより
少ない給料しかもらえません。

 

どんなに頑張って能力を発揮しても
年齢の壁でできないおじさんには及ばず
なけなしの給料しかもらえないのです。

 

頑張っても能力があっても給料が低ければ
やる気はどんどんなくなり不満が積もります。

 

海外では実力で給料が決まるので
年齢は関係なく、若くてもできる人は
高給取りになれます。

 

また、能力がない人は即刻クビになるので
海外の会社では「窓際族」は存在しません。

 

日本もこの制度だったら、私の職場にいた
仕事しないおじさんはクビになってますね…。

 

また、日本の会社は素人に仕事を任せます。
「学びながら仕事をしてくれ」状態で
海外の人からは驚かれます。

 

海外では社内にできる人がいなければ
外部から専門家を雇うのが一般的です。

 

しかし日本は外部には頼らず
内部で何とかするのが普通です。

 

例えば、海外経験がない人が
海外統括部のリーダーになったり
営業経験しかない人が経理部長になったり

 

私の会社でも海外経験がない人が
外国人社員のまとめ役になり
かなりてこずっていました。

 

外国人社員は高い能力を持っていましたが
リーダーの経験不足で能力を活かしきれず

 

挙句「日本の形式を理解しないほうが悪い」
と責任転嫁していました。

 

これは外国人との関わりだけでなく
自分の上司が未経験分野の指揮を執ると
起こり得ることです。

 

内部で素人が解決しようとすれば
大きな損害を生むこともあります。

 

できないことに素人が手を出すのではなく
外部の専門家を雇えば。損害も出ず
社員の不満も積もらずいいこと尽くしです。

 

個人でも会社でもできない時は「できない
とはっきり言い
できる人から力を借りる事が大切だと思いました。

 

自らを商品として売っていく時代

 

最後にこれからの時代を生き抜く上で
大切なのが「自分が商品になる」ことです。

 

日本でも終身雇用制度が崩壊し始めています。
いつまでも同じ会社で働ける保障はありません。

 

そこで本書では

 

生存するための確率を高めるには、
他人からより求められるようになる仕事を
選択することが重要です。

 

AIも台頭し仕事が奪われていく時代です。
需要がない仕事に就いては生き残れません。

 

見極める際に重要なのが人気ランキングを見るのではなく
職種の需給予測を参考にすることです

 

本書では「The Best Job How to Get Them」
と言う調査書籍が紹介されていました。

 

需要が途絶えることなくストレスが少なく
収入がいいことが条件に上がっていました。

 

そしてそれが当てはまる職種は

IT関連
医療関連の専門職
数値やデータを扱う仕事
です。

 

この職種は需要もあるし生き残ると
思いますが100%は賛同できません。

 

私は以前ITの会社で働いてましたが
ストレスばかり低収入でした。

 

職種としては生き残るし
需要があると思いますが
会社を見極める必要はあります。

 

最近はフリーランスも増えているので
会社に縛られず働く形態も視野に
低ストレス高収入を目指したいです!

 

まとめ

 

・会社も社員も更新が必要
・素人で解決しようとしない
・必要とされる人間になる

 

ダメな職場や働き方で挙げられている例が
以前勤めていた会社に当てはまりすぎて
怖かったです…。

 

私自身、就活生の時は人気職業ランキングや
会社ランキングをよく見ていました。
そして入社する会社を決めました。

 

しかし、これからの時代は会社ではなく
個人の能力で生き残る時代です。

 

必要とされる需要がある能力を見極め
時代に取り残されないようにしようと
考えさせられる1冊でした。

 

では、また。

将来への不安を少しだけ軽くする電子書籍を読めます

   

私は「お金、時間、人間関係」の悩みから解放され
英語で自分らしい生き方を達成するために勉強してます。


会社と自宅を往復するだけの何となく過ぎていく毎日に
楽しさや生きがいを感じることが無くなり
そんな自分を変えたいと思って海外に来ました。


会社の上司に気に入られ、嫌われないために
周りに合わせたり、偽りの自分を演じたりして
毎日、なりたい自分に嘘をつきながら生きていました。


そんな私が、英会話に出会って
世界には自分らしく生きている人であふれていることを知り
自分もその理想の生き方をしている人たちの仲間入りをしたいと思いました。


英会話を学ぶ過程で
英語の先生からお金に悩まない人生設計
『労働収入、小労収入、不労収入』の話を聞き


英語を習得することが
お金にも時間にも人間関係にも悩まない
生き方を達成するスキルであることを確信しました


その英会話学習を通じた人生経験から
生まれた環境にかかわらず
英語を勉強して、正しい方法で後天的に努力すれば
誰でも自分らしい生き方を達成できると確信しています。


そうして、そういう人が少しでも増えれば
一人一人に笑顔と活気が溢れて
暗い顔をして辞めたいと思いながら会社に行く人が減り
日本、世界はもっと明るくなると本気で信じています。


そういった理念から
人生初となる処女作を無料で発刊しました。


ストーリー形式で作られていて
20分程度でサクッと読める内容なので
もし興味があれば読んでみてください。  


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はるか

元社畜SEの現ワーホリ中毒 24歳/京都/好き→海外旅行/水泳/アニメ/ワイン/ネコ 大手IT企業SE→没個性に疲弊、人間関係・仕事に悩む→鬱→好きな場所で自由に生きたい→ワーホリ 英語スキルを身につけ、個性を殺さず自分らしく生きる仲間を増やしたい⸜(๑’ᵕ’๑)⸝