『必ず伝わるロジカル会話術』書評レビュー/対話が重要!基礎から始めるロジカルシンキング

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こんにちは、
はるかです。

 

最近、会社、メディアや本など様々な場所で
ロジカルシンキングや論理的思考
を耳にする機会が多いのではないでしょうか?

 

大切だし勉強しないといけないと分かってる
だけど何だか難しそうで重い腰が上がらない…

 

なんとなくわかるけど実践するとなると
難しくて頭が混乱する…

 

それらの悩みをわかりやすいマンガ形式で
学びながら解決できる1冊が
『必ず伝わるロジカル会話術』です。

 

ロジカルシンキングを身につけて
会社での会議や普段の会話に活かし
周りから一目置かれる存在になりましょう!

(ビジネスマン必須スキルが身に付く本→必ず伝わるロジカル会話術

 

シンキングからダイアローグの時代

 

ロジカルシンキングは
最近聞くようになった言葉のように感じますが、
思考力がビジネスの定番になって20年経ちます。

 

そして様々ある思考力の中でも
ロジカルシンキングは
ビジネスパーソンの必須スキルです。

 

私も会社に入社したばかりの頃、
新人研修で「ロジカルシンキング」の研修を
何種類も受けましたし、その後もことある度に
ロジカルシンキングの研修がありました。

 

そのくらいロジカルシンキングは大切で
必要とされているスキルです。

 

しかし、ロジカルシンキングと言っても
よくわからないのが本音だと思います。

 

本書ではロジカルシンキングだけでなく
ダイアローグつまり、対話を大切にする
と書かれていました。

 

対話とは、お互いの共通理解を最大化し
新たな考えを創り上げることです。

 

なぜなら考える力だけでは不十分だからです。
仕事は人を巻き込んで初めて成立します。

 

ディベート(討論)の様に話そうとすると
相手の盲点や論理破綻を攻撃することが
目的になるので

 

いくらロジカルシンキングを用いても
仕事は成り立ちません。

 

ロジカルシンキングを身につける前に
会話力を身につけることが鍵になります。

 

相手がいくら論理的に話していても
攻撃的な会話では

 

一緒に仕事をしたいとは思わないし
指示に従おうとは思わないです。

 

元上司もガチガチの論理思考の持ち主でしたが
話し方が高圧的で行ってることは正しいけど
言うことを聞きたくないと思いました。

 

以前ブログで「神トーク」を書評レビューした際
人間は論理的に正しいと分かっていても
感情が伴わないと話が聞けないと書きました。

 

まずは、ロジカルシンキングの前に
相手と対話することが大切です。

抽象度のコントロール

 

対話を成立させロジカルシンキングを操るには
「抽象度」をコントロールすることが大切です。

 

「抽象度」がどういうものか
例を挙げてみていきます。

 

「野菜」という単語は抽象度が高く
何の野菜を指しているのかわかりません。

 

これを人参、それも金時人参とすると
抽象度が低くなり相手に伝わりやすくなります。

 

本書では抽象度を下げて会話することで
お互いのイメージが食い違うことを防ぎ
対話が成立すると書かれています。

 

例えば、
先日のコロナ対策の小池都知事の緊急会見で

 

「ロックダウン」
「オーバーシュート」
「クラスター」

 

などの言葉が飛び交い聞いている人は
聞きなれない言葉に会話が頭に入ってこなかった
というニュースを見ました。

 

専門用語は知らない人からしたら
抽象度が高く理解できません。

 

緊急のしかも今、とても大切な時期に
この様な相手目線ではない、
対話を意識してない言葉を都知事が使ったことは
非難の対象です。

 

私は小池都知事は前から小難しい言葉や
横文字をたくさん使って話していて
全く都民ファーストではないと思っていました。

 

頭がいい自分、横文字を使ってかっこいい自分を
アピールしたいようにしか見えないです。

 

この様に抽象度が高い言葉を使った対話では
ロジカルシンキング以前の問題で
相手との会話が成立していません。

 

更に本書では抽象度をはしごとして紹介しており
この抽象度のはしごを意識して
お互いのイメージを一致させることが大切だと
書いてありました。

 

イメージが一致しないまま会話が進めば
必ずほころびが出てきて、大切な会議などでは
取り返しがつかない事態を招くかもしれません。

 

私も人と話す時は認識を一致させることを意識し
わからない場合は、

 

「つまり〇〇ということですか」
「どんな例がありまか」
「まとめると〇〇ということですか」

 

という様にお互いの認識を一致させることを
意識していかなければいけないな
と改めて気づかされました。

 

キーポイントは結理事結

 

ロジカルシンキングとは
伝わる話し方とは
一体どんなものなのか?

 

「相手にわかりやすく話す」
「論点をまとめて話す」
「論理的思考で話す」

 

などなどロジカルシンキングというと
この様な教科書に載っていそうな
話し方、伝え方を想像してしまいます。

 

しかし、本書ではロジカルシンキングの
全てのキーポイントは「結理事結」
だと言っています。

 

「結理事結」とは結論で始まり結論で終わる
ということです。

 

私も会社の新人研修で「結論から言いなさい」
と口酸っぱく教えられました。

 

頭でわかっていても、いざ話すとなったら
難しいですよね…。

 

なぜなら日本は起承転結の文化で
前置きが長く結論は最後に言うからです。

 

友達と話している場面を思い出してください。
前置きが長く中々本題にたどり着かない
という状況はないですか?

 

私の元上司は中々結論を言わない人で
前置きが長すぎて何が言いたいのか
何が本題かわからないことがよくありました。

 

これは上司と部下の関係なのでいいですが
これがビジネスの商談の場だったら…。

 

中々本題に入らない上に、結論がわからない
ましてや前置きが相手が興味ない話だったら
「本日は結構です、お引き取りください」

 

とでも言われた日には地獄絵図です。
なので結論から入り相手を引き付けることが
大切になってきます。

 

私も友達と話すときは前置きが長くなるので
ついついビジネスの場でも前置きが長くなって
反省することが度々あります。

 

頭でわかっていても行動に移すのは
難しいですね…。訓練して習慣付けます!

 

「結理事結」で結論から言って
話す内容を宣言します。

 

そして締めでも結論を言うことで
相手の中に印象を残すことができ
「あれ?何の話をしたんだっけ?」
ということを防げます。

まとめ

 

ロジカルシンキングには
・抽象度のはしごを使って対話を意識
・相手と認識を一致させること
・結理事結を意識すること

 

ロジカルシンキングにはこれが正解
というものはありません。

 

練習を繰り返す中で相手に伝わりやすい
話し方、伝え方を学ぼうと思う
いいきっかけになりました。

 

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はるか

元社畜SEの現ワーホリ中毒 24歳/京都/好き→海外旅行/水泳/アニメ/ワイン/ネコ 大手IT企業SE→没個性に疲弊、人間関係・仕事に悩む→鬱→好きな場所で自由に生きたい→ワーホリ 英語スキルを身につけ、個性を殺さず自分らしく生きる仲間を増やしたい⸜(๑’ᵕ’๑)⸝