「自分のアタマで考えよう」書評/「自分の頭で考えろ」と怒鳴られなくなる話

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こんにちは
はるかです。

あなたは学校や会社で
「自分の頭で考えなさい!」
と言われたことはありませんか?

 

私も今までに何度も
「自分の頭で考えなさい!」
と言われてきました。

 

自分の頭で考えるって
わかるようでわからない…。
意外と難しいですよね。

 

今日はちきりんさん著の
「自分のアタマで考えよう」
の書評レビューをしていきます。

この本を読んで今まで
知識に騙されていたんだなと気づきました!

(自分で考えろと怒鳴られなくなる本→自分のアタマで考えよう)

 

知識と思考の違い

 

まず最初に以下のような場面を
思い浮かべてみてください。

 

あなたは友達に
「コロナウィルスについてどう思う?」
と聞かれました。

 

あなたは
「猛威を振るってるし、経済損失も大きいよね」
と言いました。

これはあなたの頭で考えたことでしょうか?

 

これはあなたの考えではなく知識です。

 

報道やネットで知った情報をあなたは
友達に教えたに過ぎないのです。

 

しかし、私もそうですが多くの人は
知識と思考を混同しがちです。

 

知識とは、本、授業、ネットや報道
から得た情報であり、自分の頭ではなく
他人の頭で考えたことです。

 

他人の考えたことを
自分で考えた意見と錯覚してしまうのは、
固定概念に影響されているからです。

 

自分の頭で考えるとは
思考するということです。

 

思考とは得た知識や情報を元に
既成概念や固定概念に影響されていない
自分オリジナルの考えのことです。

 

知識と思考を混同することの弊害に
「意思決定ができない」と言うものがあります。

 

例えば「新規プロジェクト立上について」
を議題に会議を開いたとします。

 

各部門の代表者が情報を集めてきて
お互いに共有し情報を分析していきます。

 

これは大切なことですが、
情報収集と分析では新規プロジェクトについての
専門書が出来上がるだけです。

 

意思決定はどういう条件でどう決断を下すか
という思考プロセスが大切だからです。

 

情報量の多さよりも質が大切です。
決断を下すのにたくさん情報があっても
決定的な判断材料がなければ意味がありません。

 

なので意思決定をする際は
何に対してどういう条件で決断するのか
というプロセスを予め考える必要があります。

 

また意思決定できないもう一つの理由に
「選択肢が多い」と言うものがありますが
これは実は間違っていて

 

選択肢ではなく判断基準が多いから
決断が下せないのです。

 

例えば普段の生活を振り返った時に
レストラン選びで迷ったことはありませんか?

 

一見、レストランがありすぎるから
選べないと思いがちですが
実は判断基準が多いから選べないんです。

 

判断基準には
価格、場所、雰囲気、人数、ジャンル…
などたくさんの条件がありますよね。

 

すべての条件を網羅している場所を
探すのは困難です。

 

なので判断基準に優先順位をつけ
その中でも優先条件を1~2個に絞ると
決断がしやすくなります。

 

これは会社の会議でも応用できて
決断を下すにはどんな条件が必須かを
予め決めておけば

 

集める情報も最初から絞れますし、
会議もゴールがわかっているので
ダラダラと続けなくて済みます。

自分の頭で考える

 

自分の頭で考えるには
知識をインプットするだけではダメです。

 

知識は他人が考えたことであり
中々更新されないからです。

 

一度知った、取り入れた知識って
もう一度調べない限り更新されないですよね…
なので知識は意外と古い可能性もあります。

 

更に成功体験に結び付いた知識は
中々更新できません。

新しい情報に触れた時、
過去に成功した(これ自体が知識)という
記憶が出てきてゼロから考えることを
妨げてしまうからです。

 

時代の変化で生まれた新しい情報に触れても
過去の知識に囚われ、先入観なしに
考えられなくなります。

 

自分の頭で考えるには
予め思考しておくことが大切です。

 

〇〇な状況なら△△が考えられる。
それには◇◇な情報が必要だ。

 

と言う感じで常に頭の中を整理しておけば
どんな情報を集めるべきなのか
そして情報が手に入った瞬間に

 

パズルのピースが埋まるように
思考が完成し自分の意見が言えます。

 

余談ですが
頭の回転が速い人っていますよね。

 

彼らの頭の中は常に思考が整理されていて
欲しい情報が入った瞬間ピースが完成し
意見が瞬時に出で来るそうです。

 

頭を整理することで必要な情報が明確になり
情報集めに無駄な時間と労力を費やさなくて
済むのです。

 

これは私生活でも仕事でも活かせる方法なので
是非試してみてください!

まとめ

 

自分の頭で考える
知識とは人が考えた意見や情報であり
思考は自分の頭で考えたことです。

 

普段から思考する癖をつけ
必要な情報を集めることで
自分の頭で考えることができます。

 

私も知識と思考を混同しがちなので
普段から思考する癖をつけていきます!

 

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はるか

元社畜SEの現ワーホリ中毒 24歳/京都/好き→海外旅行/水泳/アニメ/ワイン/ネコ 大手IT企業SE→没個性に疲弊、人間関係・仕事に悩む→鬱→好きな場所で自由に生きたい→ワーホリ 英語スキルを身につけ、個性を殺さず自分らしく生きる仲間を増やしたい⸜(๑’ᵕ’๑)⸝