「自分の言葉」で人を動かす 書評/素っ気ない返事が怖くなくなる話

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こんにちは、
はるかです。

 

あなたは人の心を動かしたことはありますか?

 

例えば面白い映画を見て
友達や家族にも見てほしいと思ったときに

 

「今日見た映画が面白かったんだよ!
絶対見たほうがいいよ」
と言ったとします。

 

これで相手は映画が見たくなるでしょうか?

 

きっと相手は
「そうなんだ…」と
素気ない返事をするのではないでしょうか?

 

折角、見てほしいと思って話したのに
興味を示してくれなかったら
悲しいですよね…

 

では相手の心を揺さぶる様な
感情を動かすには
どのように伝えればいいでしょうか?

 

今日は木暮太一さん著の
『「自分の言葉」で相手を動かす』
の書評レビューをしていきます。

 

正直私もこの本を読んで「はッ」としました。
人と話すときありきたりなことしか言ってないな
と気づかされました。

 

この本を読んで人と会話するときのヒントが
たくさん得られたのでシェアしたいと思います。

(素っ気ない返事が怖くなくなる本→自分の言葉で人を動かす

 

論理的に話すのは止めよう

 

言葉の伝え方には2通りあります。
論理的に伝える方法と
感情を込めて伝える方法。

 

論理的に伝えるとは
道筋を立ててきちんと整理して
相手に伝えることです。

 

ビジネスの場ではよく
「論理的に説明して」
「ロジカルシンキングが大切だよ」
という会話を耳にすると思います。

 

確かに、ビジネスにおいては
当事者の感情だけで動かすことはできないので
客観的な論理や根拠が求められます。

 

しかし、論理的な話し方はあくまでも
論理や感性を証明する”証拠”であり
人を動かす要因にはならないのです。

 

人を動かすときに大切なのは
相手の感情を刺激することです。
つまり感情を込めた会話です。

 

例えば衝動買い。
デパ地下で美味しそうなケーキを見つけ
思わず買ってしまった。

 

たまたま見かけた服のデザインが好みで
買うつもりはなかったのに買ってしまった。

 

CDショップで好きなアーティストのCDを
ジャケ買いした。

 

これらは全て感情を動かされた結果です。
論理的に考えていたら衝動買いや
ジャケ買いはできません。

 

人は論理的に正しいものを選ぶのではなく
自分が欲しいもの楽しそうなもの
を選びます。

 

この時、感情が動かされているのです。

これは会話でも同じで
相手の感情を刺激する伝え方をすれば
行動に移してくれます。

 

相手の心を動かす伝え方

 

相手の心を動かす上で大切なのは
「あなたに伝えたい、教えたい」
この視点です。

 

ここで大切なのは相手本位の会話です。

 

相手に知ってほしい思いが強くなり
自分本位の会話になってしまうと
相手はあなたの話に興味を示しません。

 

例えば
あなたが好きなアーティストについて
そのアーティストに詳しくない友達に
延々と語ったとします。

 

友達は正直そのアーティストは
よく知らないので興味はないし
何なら若干引いています。

 

これは自分本位な会話だからです。
「相手に伝えたい」というよりも
「私が語りたい」になってしまっています。

 

アイドルオタク、アニメオタクや
ジャニーズオタクなど〇〇オタク
と言われる人たちは知識が深すぎるが故に
語りすぎて周りを置いて行ってしまいます。

 

私も根っからのアニオタですが
一般人と話すときは弁えるようにしています。
スイッチが入ると止まらなくなるので笑

 

この様に言いたいことだけを話しても
相手の感情は動かないのです。

 

自分が言いたいこと≠伝えたいこと
を頭の隅に置いておくことが大切です。

 

なぜなら相手の感情を動かすには
共感を得られることがカギだからです

 

共感が得られることとは
自分が本当にいいと思ったことです。
つまり自分の感情が動いたことを伝えます。

 

相手は調べたらわかるような感想を
求めているわけではありません。

 

あなたが何を感じどう思ったのかが
知りたいのです。

 

映画であれば、自分が感動したシーン。
魅力を全て伝えようとすると
話が薄っぺらくなり感情を動かせません。

 

特に映画、ドラマや本の話では
全体を話そうとすると
あらすじになってしまいます。

 

なので自分の感情が揺さぶられた一部の魅力を
「共感してくれるかな、メリットがあるかも」
と考えながら伝えるのです。

 

一部分のの魅力を「相手に伝えたい」
本音で伝えることで

 

感情が揺さぶられる様な
ありきたりではない言葉で
伝えられるようになります。

 

ありきたりな

・面白かった
・楽しかった
・怖かった

ではなく

 

どう面白くてどんな気持ちになったか
を本音で正直に相手に伝えれば
相手の心は刺激され感情が揺さぶられます。

 

感情が揺さぶられれば相手も
「その映画みたいな!」
と行動に移したくなります。

 

 

まとめ

 

自分の言葉で相手を動かすには
本音であなたが感じたことを伝え
相手本位の会話をすることです。

 

相手へのメリットや何が知りたいかを
想像しながら話すことで
相手の感情は刺激され行動に移します。

 

人を動かす上で大切なのは
感情を刺激することです。

 

是非今日から家族や友達と話すときに
意識してみてください。

 

そうすると今よりもっと会話が弾み
会話が楽しくなると思います!

 

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はるか

元社畜SEの現ワーホリ中毒 24歳/京都/好き→海外旅行/水泳/アニメ/ワイン/ネコ 大手IT企業SE→没個性に疲弊、人間関係・仕事に悩む→鬱→好きな場所で自由に生きたい→ワーホリ 英語スキルを身につけ、個性を殺さず自分らしく生きる仲間を増やしたい⸜(๑’ᵕ’๑)⸝