フィリピンの給料事情/宵越しの金は持たないって本当ですか?

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こんにちは、
はるかです。

 

ATMに並ぶのが怖いと思ったことはありますか?
フィリピン人の40.4%は毎月15日と30日に
ATMに並ぶのが怖い感じています。

 

なぜなら給料日だから!

 

そしてATMには給料を待ちに待った人々で
ディズニーランドですか?
って突っ込みたくなる程の行列ができるからです。

 

今日は給料日にATMに長蛇の列ができる
フィリピンの給料事情をお話します。

 

宵越しの金は持たない!

 

フィリピンのおもしろ給料事情を話す前に
基本的な給料情報をお伝えします。

 

フィリピンの平均月収は3万円。
しかし、貧富の差が激しいので
3万円ももらえる人は多くはいません。

 

参考までに
教師:30,000円
ホテルスタッフ:12,000円
看護師:13,000円
エンジニア:37,000円

 

専門職である看護師は給料が低く
不満を持っている人が多いです。

 

さて、フィリピンの給料日は月2回あります。
多くの会社は15日と30日です。

 

なぜ2回に分けているかわかりますか?
私も理由を聞いたときは
「本気で言ってる?」
と聞き返しました。

 

その驚きの理由とは
フィリピン人は有り金を全て使うからです(笑)

 

フィリピン人に貯金と言う概念はなく
持ってるお金は全て使うという国民性から
給料日が2回に分けてあります。

 

会社員時代に職場にフィリピン人がいて
毎週末家族に仕送りをしていると言っていて
「何で」と聞いたことがあります。

 

すると彼は当然のように
「お金を使い切るからだよ!」
と言っていました。

 

日本人は貯金をして将来に備えますが
フィリピン人はギャンブルのような
フィリピン人らしいお金の使い方をします(笑)

 

フィリピン人は貯金をしないので
銀行口座を持っている人も少ないです。
なんと人口の14%しか口座を持っていません。

 

ちなみに日本人の口座所有率は100%です。
※成人済み

 

なぜフィリピン人が口座を持たないのか

 

手数料の負担
フィリピンは入金も出金も
手数料を負担しなければなりません。
また維持費もかかります。

 

貯金をする習慣がないフィリピン人は
わざわざ維持費がかかる銀行口座を持つことに
意味を感じません。

 

開設がめんどくさい
口座を開設するには当たり前ですが
書類の提出が必要になってきます。

 

特に地方住みの人は手続きに時間がかかり
開設したとしても並んでまで利用するなら
自分で持っていた方がいいと考えます。

 

ちなみにフィリピンのATMは
給料日になると30分待ちの列ができたり
ATMからお金が全て引き下ろされ空になったり
なんてことが起こります…

 

こういった理由からフィリピン人は
口座を持ちません。

 

日本人の私からしたら
口座も貯金もないなんて
不安でしかないんですが…

 

ご飯が大好きフィリンピン人

 

フィリピン人は宵越しの金を持たない
では一体何に消えてくのか…
それはずばり「食事」です。

 

フィリピン人はとにかく食事が大好き。
大家族でご飯を囲んで過ごす時間を
とても大切にします。

 

フィリピン人へのアンケートで
給料日に普段より食費を奮発する割合は47%
そのうち普段の2倍以上使う割合が21%です。

 

しかし、楽しい時間が好きだからと
食事ばかりにお金を使うわけではなく
大抵の人は生活費の支払いに追われます。

 

生活費の平均的な内訳は(家族8人)
・食費:8,000~15,000円
支出の70%を占める家庭もあります。
・光熱費:2,000~4,000円
・家賃:10,000円

 

日本と比べたら安く感じますが
フィリピン人の月収は30,000円です。
ぎりぎりの生活をしている人が多いです。

 

またフィリピン人は生活費を借金する事に
抵抗がないため借金をし返済に追われ
と言う負のループに陥っています。

 

私の家に来る家政婦さんも
給料は日払いで手渡しです。

 

しかも借金があり返済が追い付かないため
給料の前払いを要求されることもあります。

 

フィリピン人にとってはこれが普通ですが
日本人の私からしたら信じられない習慣が
たくさんあります。

 

まとめ

 

フィリピンに来て3カ月が経ちました。
まだまだ文化や習慣の違いに慣れず
「いい加減にして!」と思うこともあります。

 

しかし、ここはフィリピン。
「郷に入っては郷に従え」です。

 

日本のルールは通じないので
心をおおらかに細かいことには
頑張って目を瞑ってやり過ごします。

 

またフィリピンの文化や習慣について
面白いなと思ったことを紹介していきます。

 

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はるか

元社畜SEの現ワーホリ中毒 24歳/京都/好き→海外旅行/水泳/アニメ/ワイン/ネコ 大手IT企業SE→没個性に疲弊、人間関係・仕事に悩む→鬱→好きな場所で自由に生きたい→ワーホリ 英語スキルを身につけ、個性を殺さず自分らしく生きる仲間を増やしたい⸜(๑’ᵕ’๑)⸝